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ULSデータ用自動調整機能
RiPRECISION UAV

製品概要

RiPRECISION UAVは、重複するUAVレーザーデータを統合するために、GNSS/INSトラジェクトリ―の調整を自動的に行います。さらに、スキャンデータをコントロールオブジェクト(基準点)にフィットさせることができます。その結果、精度が向上し、ジオリファレンス精度が向上した一貫性のある点群データを得ることができます。

RiPRECISION UAVはRiPROCESSに組み込まれ、最大限のパフォーマンスを発揮します。RiPRECISION UAVは、スキャンデータの解析からトラジェクトリ―の調整までのワークフローを、ユーザーが操作することなく自動的に行います。

RiPRECISION UAVの特長

  • UAVレーザーで取得した複数パスのスキャンデータの完全自動調整
  • 外部のコントロールオブジェクトの取り込み
  • トラジェクトリーの品質情報による正確な合成点群
  • 非常に速く、ロバストな処理
  • 位置、姿勢の両トラジェクトリーのスムースな精度向上処理

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