
 

 
 
		
		上記の各段階でICT施工技術を全面的に活用する工事です。
		TLSが活用される場面は、①と④になります。
 
		
	  | TLS計測における一般論 | ||
|---|---|---|
| 1 | 三脚がしっかり立っているか? |   | 
| 2 | 器械が正しく整準されているか? |  | 
| 3 | 計測表面が障害物により遮蔽されていないか? |  | 
| 4 | 複数箇所から計測の場合、点群がオーバーラップしているか? |  | 
| 5 | 計測表面に対してレーザーの入射角が浅くないか? |  | 
| 6 | 計測点密度が要求を満たしているか? |  | 
| 7 | 計測表面に草木が生えていないか? |  | 
TLS計測では、当たり前の事と思われるかもしれませんが、RIEGL TLSでは違います!
	    当たり前の事を 「より簡単に」「より効率的に」
注意点1:三脚がしっかり立っているか?
当たり前!
注意点2:器機が正しく整準されているか?
整準する必要なし!
	  計測ポジションが決まれば、すぐに計測開始が可能。
 
		 
		 
		 
		 
		 
		注意点7:計測表面に草木が生えていないか?
 
		RIEGL独自のマルチターゲット測定機能で
植生下の地盤データを取得!
 
		データの完成 必要範囲をサードパーティへ
arrow_backコラム一覧へ戻る