RIEGL VMX-250の詳細

操作の容易な『RIEGL VMX-250』は、スキャニングと慣性測定用のハードウエアーと、全ての関連する

RIEGLソフトウエアーパッケージで構成されており、全体を通してデータ収集からシステムキャリブレーションまでの

スキャンデータの途切れの無い処理、さらにジオリファレンスや前処理も可能です。 

出力は共通座標系(例えば、WG84)で測量に値する3D点群です。 これら全てが、標準のステーションワゴンや

オフロードカーに簡単に取り付けられるように最適化されており、電源は車両のバッテリーから、或いは発電機から

直接取ることができます。

データ収集と操作はコントロールユニットに直接接続した標準のラップトップPCで行えます。


RIEGL VMX-250』の主要部分である、驚くべき「360度レーザースキャナーVQ−250」は、

非常に高い毎秒300,000回測定と毎秒100回転のスキャンレートが注目され、目に見えない赤外線レーザービーム

によるギャップの無い360度の非接触プロファイル測定を可能にしています。


RIEGL社の開発したエコーデジタル処理とそれに続くオンライン波形分析に基づいた高性能パルスレーザー距離測定は

劣悪な条件下での優れた測定を可能にし、自然物ターゲットでも数百メーターまでの明確な測定距離で優れた

マルチターゲット検出を可能にしています。

言い換えますと、建物やインフラストラクチャーのようなオブジェクトを、例えそれらがフェンスや木々、草木のような

障害物で一部が隠されていても、正確に測量できます。

RIEGL VMX-250 サンプルデータ