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「3-DスキャナーLMS-Z210ii-S」の距離測定電子回路部(1)は、高速スキャニングの要求(高速レーザー繰り返しレート、高速信号処理、高速データインターフェースなど)を満たす為に最適化されています。
レーザービーム(2)の高速角度変化(ラインスキャン)は、複数の反射面を持った回転ポリゴン(3)によって実現されています。 このポリゴンは高速スキャン用途では、設定可能な速度で連続的に回転し、【90度】までの角度の一定方向のスキャンニングを行います。 一方低速スキャン用途及び小さいスキャン範囲の用途では、ミラーが上下方向に揺動します。
これに対し、もう一方向のスキャン(フレームスキャン)はオプテイカルヘッド(4)全体をモーターで【360度】回転させて行います。
スキャンデータ:『距離』『角度』『信号受光強度』及びオプションの『タイムスタンプ』の情報は、TCP/IPイーサネットインターフェース(5)を経由してノートブックPC(6)へ送られます。
『RiSCAN PRO Software (7)』 はセンサーの設定、データ収集、データの可視化、データの操作及び保存など、多くの作業を可能にします。 使用できるプラットフォームはWindows
2000 SP2, Windows XP或いは Windows VISTA です。
オプションの制御用ソフトウエアーライブラリー 『RiSCANLib(8)』によってスキャナーの自動データ収集及び制御システムへの途切れのない組込みが可能です。
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